2008-10-04から1日間の記事一覧

ネオアンジェリークの劇場版キボンヌ。

ありがとう、アンジェ。それにしても遠藤綾は天使すなあ。遠藤綾があまりに天使なので誰も女王になることを止められない、というのは作劇的に正しいのだが、エロアンジェの幻影すら退けたうえでレインが半泣きで「行くなぁアンジェ。」と叫んだシーンからが…

アマガミは全肯定します。特に伊藤静を。

あかね色の井上麻里奈はさして新鮮さのある響きなわけではないのだけれどメインのふたりがある種の鈍重さを振り払えずにいるのに対して世界観の枠内でしっかりと存在感を示しているのが印象的だった。