2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
インターミッション的な、それぞれの駒の配置の変更と確認のような話だった。王の器にはエリア11は狭すぎるとでも言いたげなトンデモ作戦。日本のことはナナリーとスザクにまかせて自分は問題児百万人引き連れて世界を舞台に大暴れ。もっと不穏な空気が出…
ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)作者: 末次由紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/13メディア: コミック購入: 25人 クリック: 591回この商品を含むブログ (504件) を見る漫画読みたちのあいだでウワサのこれを。ふむふむなるほど、こういうのを漫…
何を思ったのか蓮實のアレを読んだの。内容はほとんど賞味期限切れてたけどギアス脳使うとおもしろく読める部分もあったので良し。 7話見直してみたのだがルルとカレンはあそこでチューしといてもよかった気が。ビンタはその後でもよかった気が。迫られたと…
「オレ、この戦いが終わったら生徒会のみんなと一緒に屋上で花火をあげるんだ。」って、ボロ雑巾どこいった。ロロは弱ったルルを独り占めのはずがあんなことになってよく我慢できたな。ルルの見る幻影でもハブられてるし。ルルの死亡フラグがビンビンに立っ…
えらい濃かったな、でも神殺しは暴走しすぎじゃねえかと思う。でも異能の超克か。見る前はナナリーがスザクを擁護してルルーシュがブチ切れるという予想をしていて「あなたは間違ってると思うのです」でキタコレと思ったけどまさかのNTRエンド。でも空中戦が楽し…
5話と6話。タイトな構成にクラクラする。白紙の者の宿命とか元の世界に帰るカタルシスを匂わせながらそれとは対照的な痴話喧嘩やそれぞれのアイデンティティの言及とせめぎ合い。ハードとソフトをいったりきたりで劣化していく魂とか、プログラムとしての…
いまんとこ二十面相の娘がキモいです。カルト集団が少女を洗脳しているようにしか見えません。チコが「私を泥棒に育てた責任とってもらうからね」とアルクみたいなこと言い出さないと見続けられる自信が無い。ボスのレイプファンタジー、チコの和姦ファンタ…
凶華というキャラのせいでもあるんだけど大道芸的なのだ、あれは。他の参照項を必要としないからあれを声優性に接続するのは危険だと思ったので貶した。ついに声優批評にも政治が発生。凶華をアリにする勢力があってもいいけどそれは抗争の予感がする。 凶華…
発明、獲得、発露、継承。それらのループ。言葉の意味作用が妥当かどうかは置いて、声優性への回路はおそらくこんなところ。前のふたつは演じる対象との共犯関係で後ろのふたつは対象から切り離された状態での領域と考えるといいと思う。んで発明と獲得は受…
プラネッツが京都のジュンク堂で売ってたから、つい。曲芸師のハンドブックと一緒に買ったよ。ご祝儀。3と4。読まずに批判、仲俣みたいなはてなの羞恥心になりたくなかったので。でも誤配は起きなかった。宇野=鼻息の荒い風紀委員。他の委員に窘められて…
ナナリーw でもこの展開はいい。ようやく本編開始なスメル。ルルーシュもそうだけどブリタニア側もナナリーのことモノ扱いだな。そいやナナリーのこと消されてるんだよな。スザクやること半端ねえw。 1期のルルとユフィでやるはずだったことをナナリーとス…
藤村歩より遠藤綾派。珍しく声優論を見ることが多い今期、たいてい藤村絡み。あと棒。 狂乱での藤村歩たいしたことない(超訳)みたいなことを書いたあとであれが話題ということを知りあせる俺。まあ釘宮病の「くぎゅうぅぅ」とかいうのを見るとかつて「うぐぅ…