2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

サブカルサブカルゥ

ライチ☆光クラブ (f×COMICS)作者: 古屋兎丸,東京グランギニョル「ライチ光クラブ」出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 33人 クリック: 205回この商品を含むブログ (139件) を見る20年前の舞台の漫画化らしいのだが、まさし…

最果てのイマ再開したよ。

1週間くらい放置してたから微妙にテンション下がってしまったが。 第二部と思ってたらまたループで1回目よりはちょっとラノベ的になってる。整理しようとしてもムリなのでピースを配列するのは放棄して読む。かなり分かりやすくなってきた。 おそらく戦争…

1巻読んでない。

狼と香辛料 (2) (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2006/06/10メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 117回この商品を含むブログ (385件) を見るただの佳作じゃねーか。みんな本当にこれ…

ここはエロゲプレイ日記ではありません。

四人分のシナリオが終わった。 「よーし、ついにここまでたどり着いたぜ。」と安堵する余韻すらなく第二部開始。ちょっと待て、話が違う。ムービーがまたなんかトラップ仕掛けてる。いやいや落ち着け、わざわざ区切るってことはここからはテンションを変えて…

こっちじゃコヨーテ見れません。

だれかアニメラノベエロゲをうまく消化できる時間の使い方を教えて下さい。 つうか最果てのイマ長えよ。笛子までいったけど。ホラーアクション物になって忍が片手で石を握りつぶしたり金髪ロリと戦い始めた時は何が起こったのかと思ったぜ。リアリティの錯乱…

最果てのイマ

あずさと沙也加シナリオまでやりました。 単純に出来事のみを受け入れるなら感動に値する話のはずなのだがテキスト自体がすでにクネクネしてるので戸惑わずにいられない。つうかストレス溜まる。ノベルゲー慣れしてないからか。そのあたり無視して読むと気持…

レディオヘッドよりミューズの方が好き。

ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ(初回限定盤)アーティスト: ミューズ出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2006/06/28メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (82件) を見る音像的には分かりやすく宇宙っぽいイ…

ひたすら読むだけなのね。

小出しにされる世界観そっちのけで無垢でブリリアントなバカ騒ぎ。とりあえずお前ら仲良すぎ。 不穏な空気を背負いながらも楽しくて、でも切ない感をこのレベルで表現できるってことは基本スペック自体高いのね、ロミオ。なんか会話がいいわ、ギャルゲー的リ…

レッツ、健全ですばらしいクネクネへゴーイング

最果てのイマ、始めました。00年代の病理、エロゲでクネクネする人種の仲間入りです。何をプレイすればいいのか分からなかったのでとりあえずロミオ。作家性の神話を信じたい病。 えーと、4,5時間経ってもまだ何にも起きないよ?クネクネしてる人達の語…

ゼーガペインマジハンパねえ。

最高すぎる。終わったらSFマガジンで特集してくれ(笑)。あまりにも健全な美しさなんでわざわざ褒めなくてもいいような気がしないでもないが、世間的にはどうなんでしょ。もし種とかエウレカの枠で4クールやっても強度的に耐えられるよな、たぶん。こういう…

この感覚が難民というやつか。

ザ・スニーカーがどこの書店にも置いてない。発売日に立ち読みだけして金持ってなかったから今度でいいかと思っていざ買いにいったらこの仕打ち。ハルヒブームマジハンパねえ。角川には在庫ねえ。アマゾンは値段高い。ファック。オタショップってザスニ置い…

さすがユリイカだ。

サブカル雑誌では不可能な以下ry。 某極西文学論の人のとこで来月号は古川日出男特集って書いてたのを思い出し、寄稿してんの誰よというので次号予告を見てきた。いろんな意味ですごかったよ。楽しみすぎる。

似たような話になってきたよね。

ゼーガペインとシムーンな。今週の話の印象が重なっただけかもしれないけど。 アムリアの後釜はやっぱアーエルってのは元からいたメンバーたちはみんな同じこと思ってたんだろうし新メンバーもかつてアムリアが担っていたことをアーエルに託すんだろうしそれ…