2009-01-01から1年間の記事一覧
以下はそれぞれのスレに投下されてからevatakaいじりが収まるまでの流れ。 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1259202439/831-837 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1252098532/912-948 やはりまずSinjowKazma氏、そしてtenkyoin氏、両…
http://twitter.com/kaolu4s/status/3427403949 http://twitter.com/evataka/status/3427531399 はてなにも書いておく。コメントとかメールくれたらうれしいな。スパムコメオチでもかまわない。
三回劇場に足を運んでようやく?素晴らしいフィルムであるということに確信が持てた。新劇場版における認識論としての二次創作、といういささか平凡な肯定、あるいは否定の感覚の中で、死海文書の二次創作としての黙示録だなどと戯言めいた言葉が浮かびもし…
当然といえば当然なのだけど初回ほどの衝撃はなくていくつかの瞬間は破が微妙だったスレ住人にごめんなさいしようかなと思ったほどw。初日にK氏と喋ってたときは週イチで観続けてもいいなと思ってたが5,6回でいいかもしれない。もっとも、必要以上に否定派…
http://d.hatena.ne.jp/meta_funny/20090621http://twitter.com/evataka/status/2295537793 http://twitter.com/evataka/status/2295577235オフ希望者はこことかmeta_funnyのコメ欄に書き込んでください。
菊地成孔がスタジオボイスの時事放談で今回の東京コレクションをえらく持ち上げている。「経済基盤が文化を決定するという俗説が無化された、何らかの周期性のほうが強いんだということを見せつけられた」と。そして件の東コレの動画を何本か見てみたわけだ…
http://twitter.com/kaolu4s/status/1804935687海晴 ほっさん サトリナ 伊藤静 田中理恵 豊口 大原さやか 霙 水樹 清水香里 真綾 ゆかな 春風 植田 中原 ゴトゥーザ 早見沙織 花澤香菜 遠藤綾 ヒカル キタエリ 真綾 井上麻里奈 蛍 能登 中島愛 花澤香菜 名塚…
パンドラ Vol.3 (講談社BOX)作者: 講談社BOX出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/21メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (17件) を見る表紙がともひじゃなくなって悲しい。吉原基貴の絵はなんかキモコワイ。そういやこの人の漫画って明…
いい最終回だった。
とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/19メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 98回この商品を含むブログ (169件) を見る普通の?オタならロミジュリとか言われるよりもマクロスとコードギアスを…
ムントが見るものにまず与える印象はその驚くべき鈍重さだが、それを超えてはっきりと退屈だと思えてくるのはイメージカットの陳腐さとモチーフの進行があまりにも強調されすぎているせいだろう。ドラマの中で進行する主題、登場人物たちの背負うイマージュ…
現段階において、いくらかの怠慢といくらかの不幸において京都アニメーションは停滞を余儀なくされているがそのような状況の中でドルアーガの塔はささやかな慰撫と熱狂をアニメファンに感じさせてくれる。京アニという固有の名詞、とりわけハルヒという名詞…
私自身経験したことはないのだが元カレ元カノと久しぶりに会うとムラムラしてしまいそのまま事に及んでしまうということはよくあるらしい。おそらくアニメでも似たような作用がもたらされるのであろう。サトリナおっきした。従兄弟相手にどんな声出してるん…
http://maijar.jp/?q=node/3360 http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20081231/1230713618 http://www.furanskin.net/?p=2159 http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20081231/1230705730 http://dai.at.webry.info/200812/article_9.html http://d.hatena.ne.jp/…