非声優の人間の声

http://keshiki.rdy.jp/blog/#day20051202とんでもない事実が発覚したようです。めちゃくちゃカワイイ声をしているらしいです。声オタもとい声優オタとして、非声優なる存在に「声」という無形のイメージがどのように立ち現れてくるのかは永遠のテーマなわけです。金原ひとみの小説は読まないければならない、急務だ。しかし俺は彼女の声を聞いたことがない。クソ、田舎モンはあの番組聴けないんだよ。このテーマは留保だ。メチャクチャ可愛い声をした小説家。萌える。しかもルックスがオネエ系だからさらに錯綜する。(ああいう見た目の女の子ってお姉系だよな?適当に書いたけど。)これがベタな文学少女的イメージなら、いや、どっちでも結局萌えるな。