ベル君は引っ込んでてくれないか(どっかの紐

もうこのトシになると半年前のに読んだ内容は覚えていない。でも3巻までは褒めていたしどういうことをやっていたかも覚えているし4巻を覚えてないってことはたぶんテンション落ちたり僕にとってマイナスっぽいことを作者がやってしまったから頭から出て行ったんだろうなと、中学生日記未満みたいな300ページを読みつつ作中で言及される内容で「ああ、あれだあれだ」と思ったけども、そんな萎えた気持ちでもいちおう読んでおこうと思う程度には応援していたんですが、ここで読むの一旦停めますw もうこの作者のこの世界のこの速度のそのやり方は本編リンクとの兼ね合いでダラダラする一方であとがきでもまたダラダラ宣言かまされてるし何冊かまとめ読みしたほうがストレスないでしょう。ある意味ダンジョンを都市に見立てたシュピーゲルみたいな構成になっているのですが、本編は7巻で切ったんでまた続きを読んだりしないといけないかもしれない。