さあて、五十嵐×榎戸コンビは果たしてライトノベルなのかどうか。むしろこのコンビでこういう原作をやろうと思ったのはなぜなのか。なにがやりたくて現代異能をアニメにするのかというのが関心であり、ポストスタドラなラノベがいくつかあって、それらは現代異能ではないわけですよ、流行の時系列でいえばらっきょにまで戻っているわけで、までもカドカワタイプムーンでまわしてるから流行の時系列なんてどうでもいいことなのかもしれないが・・・

PVはみるかぎりふつうにブギーポップやらっきょライクな00年代ふう現代異能なわけだけど、生きていいのかうんちゃらかんちゃらのセリフがちょっといわゆる作家性文学性みたいなところか?、いまだになぜ文豪なのか分からないというか飲み込めない。原作読もうかアニメまで待つか悩み中・・・

まあウェブにいくつか原作周りでインタビュウ転がってるんでそのあたり読んでみます。